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ヘイズ so1e ディスクブレーキ オイル交換

ここ何年かは近所のスーパーかコンビニへ行くくらいしか使ってなかったMTBなので
自分でもちょっとブレーキの効きが悪いかな~とは思っていたのですが、あまし気にしていませんでした。
ですが先日、たまたま、むらさんぽさんがブレーキを握った所、ゆる過ぎて乗れネーヨ!との御指摘。

その時はそんなかなぁ?と思ったのですが、言われてみると確かに緩いかも・・・・・・?。
購入から早や9年、一度もブレーキオイルの交換なんぞしてこなかったので
いい機会と思ってブレーキフルードの交換をする事に。

交換するブレーキフルード ホンダのDOT4 1000円程。
フルードオイルを拭き取る為の無水エタノール。これも1000円程。
20140626-004.jpg

オイルを注送するシリンジ。アマゾンで送料込み500円程。
使い捨てのゴム手袋、片側で3セット+予備1。
細いタイラップ。キャリパー側のオイル注入口とチューブの固定等。
20140704-002.jpg

アーレンキー2mm、4mm、5mm。
錐。レバー側のマスターシリンダーのオイル排出用?丸蓋をひっかけて開ける為。
パーツクリーナー、ワックス、ボロ切れ沢山。ビニールテープ。
メガネレンチ100均ダイソー。オイル注入口の開閉。
20140704-001.jpg

レバー位置のリセット
ブレーキレバーの開き等で効きの調整をしている場合、レバーの位置を好みの場所に戻して置きます。
画像中央の2mmのボルトを緩めるとレバーが開き、閉めると閉じて行きます(逆だったかも?)。
20140704-005.jpg

パッドを外します。
オイルまみれになるので、キャリパーをフレームから外してパッドを抜き取ります。
見易いようにホイール側の蓋を外しています。ホイール側を動かす場合は2mmの固定ボルトを緩めてから行います。
20140701-006.jpg

画像中央の窪みが2mmの固定ボルト
20140704-003.jpg

右下の窪みにパッドのつまみがあるのでこれをペンチで掴んで外します。
運用状態のパッド位置だとクリアランスが狭く外せないので左右ともパッド位置を少し広げてから外します。
パッド裏は磁石で張り付くようになっているので少し力を入れると浮き上がります。
20140701-007.jpg

パッド抜き去り後
20140701-008.jpg

レバー側を準備します。
レバーは余った?ハンドルをスタンドにビニールテープで固定し、そこに固定。
なるべくキャリパーと一直線で上下になる高さに調整。エア抜きの為。
画像中心の丸蓋、リザーバープラグがマスターシリンダーの排出口です。
錐やマイナスドライバーなどでこじって引き抜きます。
20140701-001.jpg

オイル交換用のブリードキットがあると思うのですが見つからなかった為、ハンズでシリコンチューブを購入して自作。
ブレーキクリーナーのノズルを切って内径2mmのシリコンチューブに挿したモノ。
20140626-002.jpg

上記のノズルを挿し、ここから空気やらオイルやらを排出します。
20140626-003.jpg

排出されたオイルを貯めるキャッチタンクはペットボトルで代用します。
古いオイル排出後こちら側から空気が入らないようにする為、チューブがボトルの底に付くようにします。
今回は約30cmでしたが余裕を持って50cmくらいあったほうが良いかも。
20140701-005.jpg

キャリパー側を準備します。
キャリパー側のオイル注入口。ゴムの蓋は取り外しておきます。
20140704-004.jpg

フレームからキャリパーを外し、スタンド等を利用してシリンジとキャリパーを固定します。
その際。6mmのメガネレンチをキャリパー側のニップルにかけた状態で
内径5mmのチューブ約20cmをニップルに挿し、タイラップで固定。
チューブとシリンジを繋ぎます。
20140701-002.jpg

セッティング後。シリンジの押子、プランジャーは外して置きます。
各チューブの長さは作業環境によって変わると思いますので長めに買ってカットして使うのが良いでしょう。
20140626-001.jpg

新しいオイルの注入準備をします。
ここまでセッティングした状態で、キャリパー側のニップルを開放すると
ブレーキ内のオイルがシリンジ側に上がってきます。
20140701-003.jpg

見えにくいのでアップで
ここまで上げてしまうと新しいオイルと混ざってしまうのでチューブの途中まで上がったらニップルを閉め
シリンジにDOT4のオイルを注ぎます。途中に溜まったオイルはチューブをつまんだり、指で弾いたりすると
簡単に上に上がります。その後、押子を挿します。
オイルは余裕を持って50cc程入れます。
押子を挿したら、再びニップルを開放し(2/3から1回転くらい?)、プランジャーを押してオイルを入れ替えます。
20140701-004.jpg

プランジャーはゆっくり押します。押せない時はキャリパー側のニップルを更に緩めます。
力で押し込むと梨汁ブシャー状態になりますよ・・・・・・(経験談・・・)。

レバー側、マスターシリンダーのオイル排出口から古いオイルと空気がキャッチタンクに排出されます。
(画像ではチューブが浮いていますが、オイル面に付く様にしないとエアーが戻る可能性があります)
新しいオイルは色がより透明なので、それが出てきたら押子に圧を掛けながらキャリパーのニップルを閉めて
ブレーキ内のエア抜き作業に移ります。
20140626-005.jpg
有効な排出方法は良く判りませんが
①ブレーキホースや各部をポンポンと叩く。チョップする?
②ブレーキレバーの位置を色々動かしてレバーを弾く。(今回はこれで一番エアーが出ました!!!)
③10分ほど待ってから①と②をもう一度やる。
でしょうか?エア抜き方法は他の方法もチェックした方が良いかも知れません。
排出後、マスターシリンダーのリザーバープラグを挿し、レバーを握ってタッチが硬くなっていたら
エア抜き成功です。硬くなかったら再び排出チューブをセットしシリンジ側からオイルを少し入れて
再度エア抜きをします。

ともかくレバータッチが硬くならないという事は、ブレーキ内に空気が残っている証拠です。
時間をかけてしっかりエア抜きをしましょう。

準備と後片付けそれに根気がいるので、初めてやる時は3~4時間くらいの作業時間は
確保した方がいいかもしれません。
フロント側は3~40分でしたがリア側のエアが抜けずてこずりました・・・。

モーターバイクやMTBメインの方なんかはブレーキオイルの交換等はよくやるメンテなのでしょうが、
オンロードの自転車をメインにしている自分には解らない事も多くかなりの労力がかかりました。
(ほんっとに疲れた・・・)
なので、ここまでやっておいて言うのもなんですが、ブレーキ調整は自転車屋さんに頼みましょう。マンドクサイYo!

無事、エア抜きが完了した後は各所に付いたフルードオイルを無水エタノールで拭き取ります。
DOT4オイルは塗装を侵す為、放って置くと塗装がボロボロになります。
無水エタノールで拭き取る時間が遅いと艶が消えたりします。
拭き取り後、ワックスで磨いておくのが拭き取り漏れを防ぐ意味でも良いと思われます。

20140626-006.jpg

やっとで作業終了。
エア抜き前の状態と比べるとレバータッチは雲泥の差です。
以前の状態で良く乗ってたなと・・・・・・、悪い意味で感心しました。
今回は慣れて使っていると危険な状態でも気が付かない事があると教えられました。
むらさんぽさんありがとう。

あぁ後、中腰の姿勢が多いので腰に来るかも、バンテリン系の塗り薬も必要な道具に加えた方が良いかもです。
お疲れ様でした。
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No title

『ちょっと、ブレーキゆるくて乗るのこわいかな』→→→→→→ゆる過ぎて乗れネーヨ
これが報道の操作ってやつですね(W)
ブレーキオイル交換って、すげーな…自転車屋やね。
『梨汁ブシャー状態』これ言うために、フナッシーが入ってたのね…。
これやるなら アップのフナッシーの後ろ姿を舐めるコマを入れるかな…(w)

No title

もうちょっとふなっしーをいじっておけばよかった
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